お母さん.com/ABC

美麗母、松本まりなさんは、性に目覚め始めた息子に性教育を指南しますが…母も男日照りで息子の寝姿や息子の下着に欲情する日々をおくっていました。性の欲求に耐えきれず肉体を重ねてしまう母と息子。お互いに自慰行為を見せ合い仲むつまじく愛を交わし性行為にふける母子。デジモで繰り広げられる禁断の家庭内性行為。

僕の百花お母さんは豊乳だ。それなのに、家の中でのお母さんはいつも油断した格好。今日も肩を揉んでいる最中、露わになった胸の谷間でイケナイ妄想を浮かべてしまった。仕方なく下着をオカズに自慰に耽っていると、こともあろうにお母さんに見つかってしまう。もう言い訳無用、お母さんに欲情していることを告白すると、セックスのお勉強と称して、勃起するチンコを優しく膣壁で包み込んでくれたのだった。デジモで収録。【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

今の夫と再婚したものの、体の繋がりはなく欲求不満な日々を送っている菜々。義息子のマコトとはぎこちなくはあるが、少しずつ会話も増えていた矢先、彼の下着に付く精液に動揺してしまう。性処理知識のないマコトのために手コキやフェラで手伝っているうち、彼は義母である菜々の胸に魅せられ、次第に親子以上の関係を望むように…。禁断のセックス、しかし、菜々も火照るカラダを抑え切れず…！

家族三人、慎ましくも幸せな家庭を築いているつもりでした。しかし、ある日息子が私の下着で自慰をしている場面に出くわしてしまったのです。どうやら失恋したらしく、その原因が父親似の外見と考え、自暴自棄になっていたようです。女を知らないという劣等感か焦燥か。息子は私に筆おろしを懇願してきました。最初だけならば…そうやって不憫な息子を想い受け入れてしまった、それが全ての始まりだったのです…。

内気な一人息子を心配する母・涼子。ある日、息子の下着に粘り気のある汚れを見つけ、息子の部屋で母親である涼子の下着を発見する。息子が性の悩みを抱えてることに気付いた涼子は、自らのカラダで息子に性教育を施していく。しかし、熟れながらも美しい母のカラダに魅せられていく息子。こっそり自慰に耽る母を襲い、強引に膣にペニスを打ちつけるのだが、涼子は息子の成長を喜んで受け入れるのだった。

周囲が脱童貞していく中、なかなか童貞を捨てられない祐一。原因は父譲りの不細工な顔だと思っており、そんな祐一を義理の母親である美保は「男は顔じゃない」と慰める。それでも晴れぬ懊悩を祐一は義母の下着で自慰をすることで晴らそうとするが、あろうことか美保にその光景を目撃されてしまう。しかし美保は叱るどころか自慰を手伝うと申し出てきて…。

夫を早くに亡くし、一人息子の浩二を女手一つで育ててきたあゆみ。ささやかながらの幸せな生活を送っていたが、思春期を迎えた浩二の様子がどこかおかしい。どうしたものかと考えているところに、下着の夢精跡に気がついてしまう。愛しい息子のために正しい性の知識を教えると決めたあゆみは、自らを教材にセックスの手解きを始めたのだった。しかし、いつしか息子の高速ピストンに恍惚の表情を浮かベるようになって…。

バツイチ夫との結婚で出来た義理の息子。なさぬ仲の母として、ぎこちないながらもなんとかやってきたつもりでしたが、ある日私の下着で自慰をする姿を目撃してしまいました。夫に似た顔のせいでモテないと嘆く息子を不憫に思い、せめて一度だけならばと自慰を手伝ってやることに。しかし息子の要求は次第にエスカレートし始め、遂には私の身体での筆おろしをさせて欲しいと頼んでくるのでした…。

不細工な父さんに似てしまったせいで、モテない僕。美人な母さんに似てたら良かったのに…そうした鬱憤を晴らすかのように母さんの下着でオナニーしていると、よりによって当の本人に現場を目撃されてしまう。だけど母さんはそんな僕に引くことなく、なんと、オナニーを手伝ってくれると言いだした！もう…こうなったら母さん、責任を取って僕の童貞も貰ってよ！

女性の下着に興奮する性癖がある僕は、父の再婚でやってきた義母のえみりさんとその下着に興味津々。こっそり彼女のパンティを履いてオナニーしていたんだけど、あろうことかその場面をえみりさんに見つかってしまう！だけど優しいえみりさんは、僕の恥ずかしい姿を馬鹿にするどころか、女性の下着に興味があるのは当たり前と笑ってくれたんだ。その日から、僕とえみりさんのイケない関係が始まった…。

美しくも無防備な人妻たちの日常に潜むチラリズム的エロスを暴く！自分以外誰もいないと油断しきった美熟女が、掃除を大胆に行い短いスカートからパンティを覗かせたり、ゆるい胸元から下着をチラ見せる。それだけではなく着替えで美しい肢体を見せたりはたまたエロすぎるオナニーまで！無防備だからこそわかるエロスを見逃すことなかれ！

父親に似ているせいでモテないと嘆く義理の息子を不憫に思っていた吹石れな。ある日、自身の下着でオナニーをしている息子を目撃してしまう。同情から自慰を手伝ってやると息子の要求はエスカレートし、れなに筆おろしを頼んでくる。土下座までしてくる姿に心を打たれたれなは義息子とのセックスを承諾。日焼け痕がまぶしい巨乳を揺らしながら、禁じられた性交に溺れていくのだった…。