アヘ顔ちゃん

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加藤さん アヘ顔ちゃん

思い悩んだようにうつむいた表情で都内某所のカウンセリング施設にやってきた加藤さんどうやら元カレとSEXをしている最中に彼氏のチ○ポを噛んで大激怒させてしまいそれ以来SEXがトラウマとなり悶々とした日々を過ごしていたとの事。悩みを全て聞いたおじさんカウンセラーは何やら怪しい装置を頭に被らせスイッチを入れた。装置を付けたまま身悶え始めた加藤さんはやがて意識を失いソファーに倒れ込んでしまった。ほどなくして意識が回復した加藤さんはなぜか下着姿で施術ベッドに横たわっていた。おじさんカウンセラーは施術台でよがる加藤さんにまた新しい施術器具を使い全身を責め始めた。器具が身体に触れる度感じまくる加藤さん。やがて怪しい施術器具とおじさんカウンセラーのデカチンでマ○コを責め続けられた加藤さんはマ○コから大量の潮を吹き出しながらイキ狂いついには淫らなアヘ顔のまま精子をマ○コに中出しされイキ果てるのだった。「加藤ももか#似」
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望月&あかり&山下 アヘ顔ちゃん

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。過去に完璧に洗脳した巨乳OL二人を相手に今日もセックスカウンセリング。指を握らせぐりぐりするだけで、パンティー丸見えで身体をヒクつかせ悶え狂っている。二人は悩んでいる会社の後輩’山下’を連れてきていた。早速ハンドパワーを送り、心の中をスキャンする。「魂がボロボロだね。」「えっ!何でそんなことわかるんですか?」先輩の二人は私の声に反応して悶えている。不審な顔をする山下の手を取り集中させるが、先輩のことが気になって集中できないようだ。「何か、先輩たち具合悪そうです。」股を開いて悶える二人の下腹部にパワーを送った。「チャクラとつながってきますよー!」アヘ顔で目は完全にイってしまっている二人にドン引きする山下。「先生、セミナーって聞いてきたんですけど…。」「さあ手を出して、今日が貴方の人生の分岐点だ!」両手にパワーを溜めさせて下腹部に持っていく。「ドーーーン!!」と言っただけで先輩の二人は悲鳴をあげてイってしまう。「いま私は山下さんのお腹に根を植え付けました。これからどんどん育っていきます。」先輩二人は大股を開き、互いの股間を触り合いレズキスをしている。「じゃあ、山下さんの根が育つのを待ちましょう。」一人を抱きかかえポルチオとおま●こをこすって刺激すると痙攣しながら白目イキ。ドン引きしている山下を三人がかりで愛撫すると、次第にメロメロになってくる。「では、皆さんにエネルギーを注入していきます!」服を脱ぎ下着姿になる三人のしもべ、見事なプロポーションの巨乳が並ぶ。俺はビン勃ちしたチ●ポを目の前にさらす。「先生のここはね、全てを忘れられるの、みんながハピネスになるの。」「さあ、おいで。」一人と濃厚キスをし、もう一人はチ●ポを深く深く咥えこむ。しもべ達は玉を舐め、白目を剥いて竿を口でしごき続ける。山下にチ●ポを差し出すと「信じてもいいんですか?」と恐る恐るチ●ポの先を舐め始める。先輩二人に促され深く深く咥えこんでくる、心地よい舌の動きに思わず身震いしてしまう。よだれを垂らし、ディープなフェラで喉汁が糸を引き、その糸を潤滑剤にして手コキされもう一人はアナルを舌で責めてくる。私のチャクラは今にも開きそうだ。ソファーに座り山下の巨乳を揉み、乳首を舐めさせ、先輩二人にはチ●ポを舐めさせる。美女三人に舐められまくる快感、まさにハーレムである。アナルを舐められ、チ●ポをしゃぶられ、おま●こを指マンしながらクリを舐める。肉林を堪能した後は山下を三人で責める。先輩二人は山下の乳首を摘まみ、私はしっとり濡れたマ●コに指を挿れて掻き回す。「お互いにエネルギーを循環させてください。」と言葉を発すると三人とも腰を突き出し、白目アヘ顔で絶頂する。チ●ポを深く突き入れて腰をふり、全員の口と性器がつながる。これぞまさにムカデSEX。「ああ凄い、先生のハピネス来てます、来てます!」全員がシンクロしてイキまくっている。山下は「私も感じたいです。」と騎乗位でまたがりチ●ポを挿れ、よだれを垂らしながら腰をふる。四つん這いにしてバックから突きまくり、目の前に差し出されたマ●コを手マンすると大量にイキ潮を吹が噴き出す。濃厚キスしながら乳首舐めさせ、エロい尻をズボズボと突きまくる4P卍セックス。正常位セックスで山下に腰を突き入れるたびに悲鳴を上げてイキ悶える先輩たち。チ●ポ差し出し射精したザーメンを分け与えると、濃厚キスをしながら飲み干してしまう。間髪を入れずにもう一度チ●ポを突き入れると、白目を剥いてアヘ顔で悶え狂う4人のしもべ。マン汁と小便の匂いが交じり合う狂乱の4P洗脳セックスは果てしなくつづくのであった。「唯奈みつき/望月あやか/新村あかり#似」
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みい&あき アヘ顔ちゃん

私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。女性の心の隙間に入り込み、悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。今日は洗脳済みの’あき’が互いに就活で悩む後輩’みい’を連れてきた。あきはすでに鼻息が荒くなっている。「私にはオーラが見えます。さあ手を握り合って。」続けて私があきの手を握り、ソファーにもたれさせる。「フーーーン!」おもむろにあきの股間に膝を差し込みグイッグイッと動かす。「あ~~あっあっ!」喘ぐあきの頭に手をかざして気を抜き、下腹部を撫でる。ドン引きして、目が点になるみい。「今度はあきちゃんが、みいちゃんに同じことをしてあげて。」「えっ、えっ、えっ?」みいの股間に膝を差し込み動かすあき。「な、なにさせてるんですか? 先生!」私も手を伸ばし、みいの下腹部をこすり続ける。まだ疑うみいにアイマスクを付け、音に集中させる。横で手を握るあきの股を開かせ、電マをあてる。「あーあーあー、気持ちいい!」下着を着けない生活を命じたあきの豊満すぎる身体、まん肉に電マが食い込む。私はあきのおま●こに指を挿れ、渾身を込めて動かし続けた。「あーダメダメ、イキそう!」続けて長い電動バイブを奥まで注入し、みいの手にバイブを持たせて激しく動かさせる。「何してるんですか?」みいの言葉を打ち消すように、「ほーら、みいちゃんがしてくれてるよ。」「あー嬉しいぃ! あああイクゥ。」アイマスクを外し、目の前の光景に驚愕するみい。嫌がる手にデカチ●ポを握らせ、あきと一緒にダブル手コキさせる。みいをソファーに寝かせ、二人がかりで開放のイニシエーション。あきが電マでみいの股間を責め、私は豊満な巨乳をもみしだく。「あ~~イっちゃいます。」アヘ顔で痙攣イキするみいのマ●コにバイブを挿れさせ、あきのでかい尻に私のチャクラを突き挿れガン突きする。イキ果てたみいの前に仁王立ちし、チ●ポをしゃぶらせる。放心状態のトロ目フェラだが、しっかりくわえ込んで実に気持ちがいい。あきとキスをさせ突き出たみいの尻にチ●ポを差し込みガン突き、そのまま背面座位SEXで突きまくり、みいはアヘ顔でイキ狂う。オナニーするあきの目の前で、立ちバックSEXをして快感を共有させる洗脳セックス。イったみいのマ●コをあきに舐めさせレズクンニ、あきと二人で挟んで立ちバックとみいを責め上げる。「あああ~~凄い奥まで挿ってる。 あーイク、いくうー!」今度はあきを挟んで立ちバック、豊満すぎる肉体が波を打ち揺れ動く。みいに騎乗位SEXで腰を振らせ、あきは横でシンクロオナニー。柔らかい巨乳を揉みながら腰を突き上げる肉欲セックスでイキまくるみいを抱きかかえ、あきの肉布団に寝かせて正常位セックス。二枚の肉布団を並べて腰を振りまくり、アヘ顔でイった顔面に精子をぶっかけ分け与える。また新たな洗脳コレクションが増えたことを実感したセミナーだった。「夏海さや/曖田たき#似」
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高橋&樹里 アヘ顔ちゃん

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。本日は2人の女性が私の研究室にやってきた。1人はすでに私の信者の樹里で、もう1人は樹里の会社の後輩だという高橋だ。高橋は見るからに緊張している様子で、私は早速優しく手を差し出し、握ってみた。すると…「ちょっと緊張がほどけました」つぶらな目を向けながら、そうつぶやく高橋。「すごく最近、ついてないことが多くて…。父の体調不良が続いているんですけど、私の肩が重くなってきたり、首が寝違えた感覚にずっとなってて…。飼ってるペットも元気がなくて…。それを先輩に相談したら、ここを紹介してくれました」高橋は悩みを吐露…。どうやら素直そうな性格の娘だ。「少し気の流れを見てみましょうか」私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。その様子を見守りつつ、この状況に呑み込まれて興奮気味の樹里。太ももや腹部に手を置いて、エネルギーを送っていく…。なぜか触られていない、隣りにいる樹里の方が反応し始め、淫らな声を上げ始めた。「気を集めているので、ここで熟成させましょう」私は高橋の下腹部に手を当てて、施術を進めていく…。「こちらの気は充分に熟成されているので、開放していきますね」樹里にも施術を行ない触るとすぐさま声を上げて股を開く…。パンティも露にして太ももをヒクヒクさせた。「先生、気づいてくれました? エネルギーがもっと倍増する紫色の下着にしてきました」股を開きながら紫色の下着を披露する樹里…。いやらしい穴あき下着…。マ○コの割れ目も見える。この樹里の行動に、さすがに高橋は、一瞬真顔になり引いてしまった。「ここから気が来るから…」そう言うと、高橋を樹里の股間の近くに導き、手のひらを置くよう促す…。素直な高橋は言われるがままに樹里の股間に手を添える…。するとすぐに樹里が気を全身に感じて失禁した!その光景に高橋は驚いた。私はそんな高橋の目の前で樹里と濃厚なキスを交わし、痴態を見せつけた。樹里はノリノリで衣服を自分で脱いだ。私もそれに応える感じで、チ○ポを露出した。「あ、ください先生の…」私のチ○ポを咥えると、舌を絡ませ上下に顔を振ってジュポジュポと音を立てていやらしいフェラをする樹里。高橋はその光景を受け入れられない様子で、目を背けているが、樹里はお構い無しに私のチ○ポを貪った。「先生の御神木様から漂うこのオーラ!ここに気を送ると身体の中のチャクラが巡るの」大興奮している樹里は高橋にどんなにいいものなのかを訴えるように説明しながら、チ○ポをしゃぶる…。私は樹里からチ○ポを外すと、そのまま、まだおどおどしている高橋の目の前にチ○ポを持って行き、半ば強引に咥えさせた。樹里はそれをサポートしながら、やっぱり私のチ○ポをしゃぶる…。樹里は喉奥まで咥えて、咳き込む程のイラマチオをする。私は高橋を解放するようにキスを交わし、再びチ○ポを咥えさせた。高橋が咥えているチ○ポの下側に回り、樹里は玉袋に舌を這わせた。2人でフェラをしているうちに、徐々に積極的にしゃぶり始める高橋…。そろそろ効果が出てきたようだ。「先生、早くハピネスを注入してください」「高橋さん、服を着ているのあなただけよ」高橋に服を脱ぐよう促しながら、私は樹里のアナルを舐め、突き出したお尻を押さえ、バックからチ○コを挿入した。ズボズボとチ○ポを出し入れする激しいセックス…。樹里は目がイっている状態で、淫らなアヘ顔になってしまう。高橋はその光景を見ながら、まるでその空気にのまれるようになり、樹里とキス…。服を着たままだった高橋は器用に樹里に脱がされてオッパイが丸出しに…。恥ずかしがっているが、徐々にこの雰囲気に馴染んでいく高橋…。私は樹里に挿入しているチ○ポを引き抜き、そのままそれを高橋の口元に持って行くと高橋は咥えた。それを繰り返しながら、高橋にエネルギーを注入していく。「先生、来てます。エネルギーが強すぎて壊れちゃう~!」イキまくりながら樹里はうわ言のように喘ぎ、また絶頂に昇る…。私は高橋のパンティを脱がして、マ○コに顔を埋める…。濡れた恥部に指マンとクンニをするとすぐに感じ始めた…。高橋は恥ずかしいと言いながらも喘ぐ…。可愛らしい喘ぎ声を上げていて、マ○コから愛液が溢れてビショビショに…。樹里は恥ずかしがって身をくねらせる高橋のマ○コの穴を広げてじっくりと見る…。指でいじくる…。赤面しながら身を捩る高橋に、私のエネルギーを注入!ついに正常位の体勢でチ○ポを受け入れ合体した。ピストンが激しくなると、背中をのけ反らせて高橋はすぐに絶頂に達してしまう。ウブな顔して、かなりの敏感体質のようだ。身体を起こして騎乗位で更にチ○コを挿入すると上になって解放されたのか、自分で腰を上下させて、チ○ポの感触を楽しむ淫乱な姿を見せる。服を脱いで露になった大きなオッパイがピストンで上下にぶるぶる揺れてイヤラシイ。「すごい熱くなってきました。すごい大きい! 気持ちいい! ああん…またイッちゃいます」夢中で腰を上下させて何度も絶頂に達してしまう高橋…。失神寸前のようなアヘ顔で白目をむいて、歓喜の状態で何度もイキまくってしまった。ぐったりしてしまった高橋からチ○ポを抜いた私は、エネルギー注入を待ち焦がれている樹里に突き挿した…。背面騎乗位で脚を広げて尻穴と結合部を見せつけながらの淫らなセックス…。樹里と結合している挿入中のチ○ポに高橋は舌を這わせたり、乳首を舐めるなど、解放されたノリノリ状態。樹里は白目をむいている正気ではないようなアヘ顔を見せ、全身を痙攣させて感じまくる…。「ああっ…イくぅ~…!」背面騎乗位で突きまくる度に樹里は何度も絶頂に達する。私は樹里をイカせまくった後、チ○ポを待っている高橋に後ろを向かせてバックで挿入して高速ピストンをお見舞いした。形の良いお尻とアナルを眺めながらのセックス…。「もっとしてください!」高橋もすっかり快楽に陥ったようなアヘ顔で、目が虚ろになりながら喘ぎの絶叫を繰り返す…。「先生、壊してください!」高橋はそう叫ぶ…。私はそれに応えるように尻スパンキングをすると、打たれる度に全身をビクビクさせながら大絶叫で喘いだ。「これがハピネス…。すごいエネルギーが…」高橋はセックスされながら樹里のマ○コを舐める…。淫乱な本性丸出し状態。そろそろ私もイク…。ひとしきり激しいピストンを繰り出すと、ギンギンのチ○ポを抜いて並んで口を開ける2人の前に…。「ください…」ドピュッ…!2人の舌先にザーメンを大量発射!私の白濁液をたっぷり受けた2人はまるで私のザーメンを交換するように白濁の液体だらけの唇を合わせてキスした。私は発射したばかりだが、まだ勃起状態がつづいていたので、そのまま樹里のマ○コにチ○ポをあてて再び挿入した。樹里は大きな声で喘ぎ、私のピストンを受け悦に入っていた。穴あき下着からもチラ見えするパイパンマ○コその真ん中からチ○ポがヌキサシされている光景はいやらしい…。興奮した私は大きな声でヌキサシに喘ぐ樹里のマ○コにピストンをお見舞いした。再びイキそうになる私に、2人はザーメンが欲しいと懇願する。高速ピストンの後、また並んで口を開けて待っている2人の舌先に白濁液を発射した。2人を何度もイキまくらせ、大量発射して、この日の洗脳セックスが完了した。「望月あやか/一条みお#似」
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愛花&有村 アヘ顔ちゃん

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを施すカウンセラーだ。本日も私の研究室に2人の女性がやってきた。1人はすでに洗脳済みの愛花。艶やかな女性である。もう1人は愛花の後輩で有村で、こちらは初めてやってきた女性。私と対面するなり、ウットリし始める愛花。洗脳度合いはかなり高い様子。有村はロングヘアでスレンダー体型の女性で、表情が少し暗い…。「最近家から出ると寒くて…。会社の中に入れば大丈夫なんですけど…」浮かない表情の有村。悩みは深そうだ。「テレビを観すぎると目がチカチカしたりとか、最近疲れが取れないというか…」私はまず有村の手に触れて、愛のスピリチュアルカウンセリングを開始した。「体温というのはエネルギーの量なんです。それを修正していきます」3人で手をつなぐと、愛花は早くも目をトロンとさせ、放心状態になった。私は愛花と抱き合い、エネルギーを充満させた。その光景を見て有村は怪訝そうな表情を浮かべて、戸惑ったが…。愛花はお構いなしでうっとりしている…。「大丈夫ですか?」と、有村が疑問をなげかける。まだどこか壁を作っている様子。「大丈夫って。先生のおかげで幸せなのよ」本当の心臓があるという下腹部をさすると、愛花はさらに目を宙に向けてうっとりしている。アヘ顔になりつつある反応を見せている。有村も一緒に下腹部をさするが、まだ表情は硬い…。「先輩、ヘンですよ。…私もう帰ります」その場を去ろうとする有村の手を取り、愛花にエネルギーを注入した。そしてキスを交わし、股間をいじくりながら、有村に見せつけた。「ここで帰ったら、人生ボロボロになっていきますよ」有村に言い放ち、愛花へ施術を続けた…。愛花は自然に股を開き、下着姿になる…。「羨ましいって目になってる。正直に。言葉にしなさい」愛花の解放された姿を見て、有村も解放されたいと思ったようだ…。「羨ましいです…」有村の言葉に愛花はたたみかける…。「羨ましいでしょ。混ぜてよ、って言えばいいじゃん」ドギマギしている有村を尻目に見せつけるように私は愛花の乳首を舐め、股間をさする姿を見せつけて挑発…。愛花は私の施術に白目を剥き、口を大きく開くアヘ顔を見せながら絶頂に達してしまった。履いていた穴あきパンティをずらし、パイパンマ○コを見せびらかすような体勢になる。愛花とともに有村の下腹部を押さえエネルギーを注入すると、身体をもじもじさせて効果が見え始める…。「…なんか熱くなってきました」ついに有村の身体に変化が起きてきたようだ。一度開眼してしまったら素直にキスにも応じ、どんどん身も心も開いていく…。そして熱を帯びた身体を持て余し、アエギ声を上げて感じ始める有村。だらしなく口を開くアヘ顔を晒し、完全に洗脳されたようだ。愛花は服を脱ぎ裸に…。有村も股を開き、下着姿に…。恥ずかしがっている様子はもう無くなっていた。私は愛花と濃厚なディープキスを交わし、チ○ポを差し出し、有村に見せつけるように愛花のフェラ姿を晒す…。有村はうつろな目でその光景をぼんやりと眺めている。愛花の濃密なフェラで淫音が響く中、有村は刺激されてしまい、私のチ○ポにかぶりついた。有村が私のチ○ポにむしゃぶりついているところに愛花が手伝うように玉袋を舐める…。すっかり解放されて、下着姿になった有村はスレンダーな身体をクネクネさせながら乳首を刺激されアヘアヘ感じる…。「私も幸せです」悩ましいアヘ顔を浮かべて快感を噛みしめる有村…。有村を全裸にして大きく股を開き、丸出しになったマ○コをベロベロと舐められ身悶えする。大きな喘ぎ声をあげて昇り始めた有村は、ビクビクと身体を大きく痙攣させると絶頂に達してしまった。愛撫されているだけなのに、ヨガリまくる有村…。全身で快感に没頭している…「これはセックスではないですよ。エネルギーですよ」淫乱にヨガっている有村のマ○コに正常位の体勢からチ○ポをズッポリと挿入した…。まぎれもなくセックスではあるが、私にとっては1つの施術…。チ○ポをヌキサシして快感のエネルギーを注入する!激しいピストンに応えて大きな声を張り上げる有村。全身でヨガっている。ひとしきり奥まで突き刺すと、チ○ポを引き抜き有村から愛花への指マンに移行しても、まだそのまま自らが刺激されているかのように身悶えする有村。目の前にチ○ポを向けると首を上下させてしっかりと舐めつくす献身的なフェラをする。立ちバックで愛花のマ○コに挿入する。下から突き上げセックスしている姿を、有村が傍らで見て悶えている…。まるで三位一体のようだ。「先生、そこ、そこ! ア~、イクイク~」愛花は白目を剥いたアヘ顔で何度も絶頂を繰り返す。私のピストンは終わらない。イキまくる愛花のマ○コにヌキサシを繰り返し、その度に絶頂に達する淫乱な身体…。チ○ポを引き抜くと、待ち焦がれていたように2人でチ○ポに吸い寄せられて淫らに舐めまくる…。私は有村を上に跨らせて騎乗位で結合する…。快感チ○ポに突き上げられて腰をグラインドして喘ぐ身体がいやらしい…。激しい喘ぎ声の中、バックに体位を変えてもヨガリまくる有村…。ピストンでチ○ポを数回ヌキサシされるだけですぐに絶頂に達してしまう敏感な身体。そんな私の前にチ○ポが欲しいと愛花がお尻を突き出す。愛花の露出したアナルに舌が這うとすぐに悶絶状態に…。そのまま愛花が立ちバックの体勢でチ○ポを突き刺す!まるで3人が折り重なるような体勢でのセックス。愛花のマ○コにチ○ポを突き刺し、それを抜くとそのすぐ下にいる有村のマ○コにチ○ポを挿入し、ハメ比べのようなセックス。2人はピストンの快楽にすぐに目が虚ろなアヘ顔になり、マ○コの中をチ○ポに擦られる快感摩擦に身をよじってイキまくる…。私もそろそろイってしまう…。「あぁ~イクっ…イクぅ~」「あああぁぁ~いい~」愛花のマ○コにバックから激しいピストンの後、引きぬいたチ○ポを愛花のお尻にあてザーメンを発射した。大量に白濁液を放出したが、私のチ○ポはまだ勃起状態…。抜いたチ○ポを愛花のマ○コに再び突き挿しズコズコピストンした。私は発射したが、まだ勃起状態が続いていたので、愛花とのセックスを続行した。背面騎乗位や正常位でピストンを繰り出す…。愛花のマ○コからチ○ポが引き抜かれる度に有村がしゃぶりつく…。献身的な淫乱女だ…。正常位の体勢で3人で折り重なってハメまくる。並んだマ○コに何度も順番に突き挿した…。チ○コが動く度にすぐに絶頂に陥りイキまくる2人…。私はまたイキそうになってきたので、そのまま愛花のオッパイに発射した。発射されたザーメンを長い舌を伸ばして舐めつくす有村…。最初はオドオドしていたが、解放されると淫乱な本性を見せた有村も中々献身的でおいしい肉体だった。こうして愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。「新村あかり/小松杏#似」
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リカ&マキ アヘ顔ちゃん

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは…一人はすでに何度か来ているリカ。スレンダーで知的な雰囲気だが目元のほくろが色っぽく男好きする女という感じである。もう一人はニューハーフのマキ。性転換について悩んでいるニューハーフで、見た目は女性そのものだ。「性転換をして、女の子になろうかなと考えてて。それを相談しに来ました」早速、マキが心情を吐露し始める。「お金のこととか、家族のこととか、いろんな悩みがあって…」性転換するにはお金もかかり、家族の理解を得られるか心配なのだそう。そんなマキの目の前で、私はリカの身体を触り始めた。「自分が持っている魅力を最大限に、潜在的に持っているパワーをすべて開放して、そうすると世界で一番輝くから。その姿を見れば、誰も反対なんかしない」そう言ってマキの悩みを解いていき、勇気を与えたいと思ったのだ。リカは快感に敏感らしく、身体を撫でられただけですぐに感じ始めて腰をくねらせた…。「あなたも変われるわよ」リカもマキに声をかけている。優しくマキの身体を撫でるリカとキスを交わし、さらにマキの唇にもキスをした。素直に受け入れたマキが積極的に舌を絡ませてきた。「立ち上がって、下着姿になって」マキはすぐに衣服を脱ぎ始め、私の目の前で素直に下着姿になった。そのまま身体を撫でまわす。もしかしたら無くなってしまうかも知れないチ○ポを撫でてみると、マキには不要と思われているはずのそのチ○ポはすぐに勃起してピンピンになる。なかなか元気がいい!リカもそのチ○ポを掴んで手コキを加えてマキのチ○ポに刺激を与える…。マキは気持ちよさそうに喘ぐ…感度も素晴らしい。チ○ポをシコシコと刺激しながら、オナニーも行なう。快感に貪欲なのだろう。私もチ○ポを丸出しにすると、私のチ○ポにリカがしゃぶりついた。「美味しそうなオチン○ン」「そんなオチン○ンを取っちゃうの?」質問する私の身体に絡みつき、マキも私のチ○ポに舌を伸ばした。リカとマキが同時に舌を這わせていて、実に淫らなフェラ…。そんな二人のイヤらしい姿を見下ろした…。「ハピネスを感じるわ」マキが私のチ○ポをしゃぶりながらハピネスを体感したようだ。そんなマキのチ○ポを逆に私とリカで愛撫責めをして快感を与えた。リカは目の前の私のチ○ポとマキのチ○ポを両方たっぷりしゃぶる。私もマキのチ○ポをしゃぶり、マキも私のチ○ポをしゃぶり、いろんな形でチ○ポを舐め合う。リカの乳首を舐めると仰け反ってヨガっている。更に悦に陥るクリトリスへの刺激で追い打ちをかける。リカは2本のチ○ポをしっかり掴んで手コキしながら喘いだ。同時に全員が快感を得ていて、みんなの興奮度が上昇して仲良くヨガリ悶えた…。そして男の気持ちも女の感度もわかるマキがリカのマ○コを舐める。極上のクンニにリカは目がイッた状態のアヘ顔になってしまった…。「先生のオチン○ンと私のオマ○コの波長が完全に合ってきてます」背面騎乗位の体勢で私の上に跨ったリカのマ○コに私のチ○ポが挿入される。するとマ○コにヌキサシされている結合部をじっと見つめるマキ。クリトリスに吸い付いて舐めながらチ○ポの挿入…。余りの激しい快感にすぐにアヘ顔を見せつけながら、リカは絶頂に達してしまった。リカのイキ顔を見て羨ましい様子で、マキは自分でM字開脚の体勢になる。リカにフェラしてもらいながら、私がアナルを責めて指入れして刺激してやる。マキは身悶えて激しくヨガった。マキは自分のアナルに私のチ○ポを挿入して欲しがっているようだったが、私としてはまずはマキのチ○ポの味見がしたい。マキのチ○ポを私のアナルに挿入してヌキサシ。マキは私の腰の動きに合わせて、自らも腰フリしてピストンの快感にヨガリまくった。リカは私のチ○ポを自分のマ○コに挿入。三人がアナルとマ○コとでチ○ポを繋ぐ三位一体のセックスとなった。ちょっとヌキサシして動かすだけで、ハピネス状態のリカはアヘ顔で何度も絶頂!リカのマ○コにピストンをお見舞いしているのに、リカはマキのチ○ポをフェラしながらヨガリ、三人それぞれの快感のツボと快楽への愛撫を繰り返し、何度も昇り詰めて絶頂に果てて身震いした。こうしてしばらく全員同時に快感を得た…。「先生、ダメです、またイッちゃいます」何度も絶頂を繰り返すリカ。騎乗位から正常位に移行しハメまくる。同時にチャンスを逃さず私のアナルにチ○ポを挿入するマキ。無くなっても良いと思っていたチ○ポで何度も快感を得ているマキ。チ○ポが引き抜かれるとリカとマキが私のチ○ポを味わいたくて群がるように舌を這わせて堪能してヨガル。そして私のチ○ポをマキのアナルに挿入し、チ○ポを突き立てまくる。私のチ○ポがマキのアナルに挿入されるのは、これが初。マキは気持ちよさそうにアエギながら、目の前のリカのマ○コに舌を伸ばしてペロペロ舐める。フィニッシュに向かう私のチ○ポ。狙いを定めマキのアナル付近にザーメンを発射した。マキのアナル周辺に発射されたそのザーメンを舐め取り、マキとキスしてザーメンの口移しをするリカ…。「先生、私も欲しいです」まだまだ元気なチ○ポ…。ピストンを欲しがって大股開きのリカのマ○コにねじ込むように挿入した。激しくして欲しがっているリカのために、高速ピストンを繰り出す。大きなアエギ声で、リカの絶叫と絶頂が止まらない。白目を剥いてのアヘ顔で身震いしながら何度もイキまくった…。ボルテージが最高潮になり、リカのマ○コにチ○ポを叩きつけるように腰を打ちつける。ザーメンを欲しがるリカの為にフィニッシュに向かった。2発目のザーメンが放たれる瞬間…リカのマ○コから飛び出したチ○ポをマキの方に持って行き、そのまま発射した…。マキからリカへのザーメンの口移しが行われ、激しいセックスは終わった。「また迷いが現れたら、いつでも来ていいからね」「また伺わせてもらいます」こうして今回の洗脳セックスが完了。二人の幸せそうな表情が印象的だった。「小松杏/早乙女ありす#似」
アヘ顔ちゃん

アヘ顔ちゃん・3本セットpart001

激しい快楽を感じ美しい女性の顔が見るも無様なアヘ顔に変わっていった焦点の合わない目と締まりの無い口元をさらけ出し女達は快楽に溺れるのであった !お得な3本セット第1弾!!1.加藤さん(25)思い悩んだようにうつむいた表情で都内某所のカウンセリング施設にやってきた加藤さんどうやら元カレとSEXをしている最中に彼氏のチ○ポを噛んで大激怒させてしまいそれ以来SEXがトラウマとなり悶々とした日々を過ごしていたとの事。悩みを全て聞いたおじさんカウンセラーは何やら怪しい装置を頭に被らせスイッチを入れた。装置を付けたまま身悶え始めた加藤さんはやがて意識を失いソファーに倒れ込んでしまった。ほどなくして意識が回復した加藤さんはなぜか下着姿で施術ベッドに横たわっていた。おじさんカウンセラーは施術台でよがる加藤さんにまた新しい施術器具を使い全身を責め始めた。器具が身体に触れる度感じまくる加藤さん。やがて怪しい施術器具とおじさんカウンセラーのデカチンでマ○コを責め続けられた加藤さんはマ○コから大量の潮を吹き出しながらイキ狂いついには淫らなアヘ顔のまま精子をマ○コに中出しされイキ果てるのだった。2.望月&あかり&山下私は愛のスピリチュアルカウンセリングをするモ●リー教授。過去に完璧に洗脳した巨乳OL二人を相手に今日もセックスカウンセリング。指を握らせぐりぐりするだけで、パンティー丸見えで身体をヒクつかせ悶え狂っている。二人は悩んでいる会社の後輩‘山下’を連れてきていた。早速ハンドパワーを送り、心の中をスキャンする。「魂がボロボロだね。」「えっ!何でそんなことわかるんですか?」先輩の二人は私の声に反応して悶えている。不審な顔をする山下の手を取り集中させるが、先輩のことが気になって集中できないようだ。「何か、先輩たち具合悪そうです。」股を開いて悶える二人の下腹部にパワーを送った。「チャクラとつながってきますよー!」アヘ顔で目は完全にイってしまっている二人にドン引きする山下。「先生、セミナーって聞いてきたんですけど…。」「さあ手を出して、今日が貴方の人生の分岐点だ!」両手にパワーを溜めさせて下腹部に持っていく。「ドーーーン!!」と言っただけで先輩の二人は悲鳴をあげてイってしまう。「いま私は山下さんのお腹に根を植え付けました。これからどんどん育っていきます。」先輩二人は大股を開き、互いの股間を触り合いレズキスをしている。「じゃあ、山下さんの根が育つのを待ちましょう。」一人を抱きかかえポルチオとおま●こをこすって刺激すると痙攣しながら白目イキ。ドン引きしている山下を三人がかりで愛撫すると、次第にメロメロになってくる。「では、皆さんにエネルギーを注入していきます!」服を脱ぎ下着姿になる三人のしもべ、見事なプロポーションの巨乳が並ぶ。俺はビン勃ちしたチ●ポを目の前にさらす。「先生のここはね、全てを忘れられるの、みんながハピネスになるの。」「さあ、おいで。」一人と濃厚キスをし、もう一人はチ●ポを深く深く咥えこむ。しもべ達は玉を舐め、白目を剥いて竿を口でしごき続ける。山下にチ●ポを差し出すと「信じてもいいんですか?」と恐る恐るチ●ポの先を舐め始める。先輩二人に促され深く深く咥えこんでくる、心地よい舌の動きに思わず身震いしてしまう。よだれを垂らし、ディープなフェラで喉汁が糸を引き、その糸を潤滑剤にして手コキされもう一人はアナルを舌で責めてくる。私のチャクラは今にも開きそうだ。ソファーに座り山下の巨乳を揉み、乳首を舐めさせ、先輩二人にはチ●ポを舐めさせる。美女三人に舐められまくる快感、まさにハーレムである。アナルを舐められ、チ●ポをしゃぶられ、おま●こを指マンしながらクリを舐める。肉林を堪能した後は山下を三人で責める。先輩二人は山下の乳首を摘まみ、私はしっとり濡れたマ●コに指を挿れて掻き回す。「お互いにエネルギーを循環させてください。」と言葉を発すると三人とも腰を突き出し、白目アヘ顔で絶頂する。チ●ポを深く突き入れて腰をふり、全員の口と性器がつながる。これぞまさにムカデSEX。「ああ凄い、先生のハピネス来てます、来てます!」全員がシンクロしてイキまくっている。山下は「私も感じたいです。」と騎乗位でまたがりチ●ポを挿れ、よだれを垂らしながら腰をふる。四つん這いにしてバックから突きまくり、目の前に差し出されたマ●コを手マンすると大量にイキ潮を吹が噴き出す。濃厚キスしながら乳首舐めさせ、エロい尻をズボズボと突きまくる4P卍セックス。正常位セックスで山下に腰を突き入れるたびに悲鳴を上げてイキ悶える先輩たち。チ●ポ差し出し射精したザーメンを分け与えると、濃厚キスをしながら飲み干してしまう。間髪を入れずにもう一度チ●ポを突き入れると、白目を剥いてアヘ顔で悶え狂う4人のしもべ。マン汁と小便の匂いが交じり合う狂乱の4P洗脳セックスは果てしなくつづくのであった。3.美帆&るい私は愛の臨床心理学者モー●ー教授女性の心の隙間に入り込み悩みをSEXに置き換える洗脳カウンセラーだ。この日は‘美帆’が友達の‘るい’を連れてきた。初めてのカウンセリングを受ける‘るい’小柄で巨乳のるいにグラマラスな美帆。身長差コンビだ最近元気が無い姿を見て元気になって欲しいと連れて来たという美帆私は早速美帆にパートナーとして‘るい’を見ているのかと問いかける。美帆はるいが男性なら…と戸惑いを見せたが私は優しく諭すように愛があれば充実できると言った。美帆は私の説明を聞き、「やはり肉体的に抱きしめられたい」と言う「まず手をつないでみてください」るいと美帆の手を繋がせ、密着するように促す2人は戸惑いながらも抱き合う…。「お互いの体がほかほかしてきませんか?」「なんか落ち着いてきた…」「では次に…」私は2人を離しるいを座らせると、美帆と抱き合ったるいに見せつけるようにキスした。それを直視できないるい。「同じようにやってみましょう」るいにキスを求めると戸惑いつつも受け入れた。「安心感がすごいです」とゆっくりとキスを受け入れ応える…。次に女同士で抱き合うように促す。頬や頭を撫で合い、吸い寄せられるようにディープなキス…「お互いが受け入れ合っているのがわかるでしょう。」2人の隣に座り、美帆の顔を引きよせキス。美帆とキスをしながら下半身へ手を誘う「どれだけを求めているか見てみます?」とズボンを下ろすと飛び出したギン立ちのチ○コ!「…立派です」と欲しそうな顔でチ○コを見つめる美帆。そんな美帆の姿に戸惑うるい。美帆は私の股間に顔を埋めて肉棒をしゃぶりだす。「あ…私…帰ります」突然の出来事に戸惑いるいは帰ろうとする。私はるいの行動を諭すように美帆にチ○コをしゃぶらせたままでるいを説得した。そして美帆にるいとキスするように促す。「もう一度その気持ちよさを感じてみましょう」美帆はるいと熱い口づけをする。「女性の唇と舌は、滑らかで柔らかいですよね。それと同じ感触が男性器の先端ですよ」美帆が優しく男性器の先端にキスをする。「ほら、るいも」戸惑いながらも、手を添えてチ○コの先端を丁寧に舐めるるい。ゆっくりとフェラを始める。「唇や舌が気持ちいいのがわかりますか」「気持ちいいです。」「これを握ったまま、またもう一度口づけしてみましょう。」るいは教授の熱い肉棒を握ったまま、美帆と唇を貪るようにキスをする。そのまま美帆とフェラを続ける。「お互い、目を見合って…。」2人で1本のチ○コをフェラ。チ○コをフェラされたまま2人を裸にしていった。いつしか3人は裸になり、るいは私と美帆から愛撫され快感に陥ってうっとりしていく…美帆とキスしているるいをバックから手マンするビクビクと体を震わせて全身でヨガり「気持ちいい」と連呼するるいるいは仰向けで手マンとクンニでイキそうになりながらも必死で美帆の乳房を愛撫…私はるいのマ○コをM字開脚で美帆の目の前に露出させる「舐めてあげて…」美帆はるいのパイパンの股間をまさぐり、マ○コに顔を埋めていやらしく舌で舐めあげて刺激する。「ああ、中からとろとろ溢れ出てるよ」ビクビクと体を震わせ喘ぎながら快感に没頭するるい…。ドクドクと愛液が溢れ出するい…。「ああっ…イっちゃう!」美帆の激しい舌の動きと手マンでるいは果ててしまう…美帆の足を広げマ○コを露出させるとヌルヌルになっている「すごい…糸引いてるよ…」美帆は激しい愛撫を受けて全身を震わせる「ああ~…イイ~…」「気持ちよさをしっかりと伝えて」美帆のいやらしいマ○コを激しく愛撫…。「イクぅ~」果てたばかりのビクビクする美帆のマ○コにチ○コを挿入。「先生、あぁっ、だめ、だめ、だめ、イクぅー。」るいは羨ましそうに美帆の体をなでる…「感じてる、美帆、すごく可愛かった」「私も欲しいです。」おねだりをする、るい。座る私の上に重なるように密着するるいるいの股間にチ○コを擦りつけながらフェラする美帆「あっ、イっちゃいそう…」焦らされて更に興奮するるい「では入れちゃいましょう」チ○コを掴んでいる美帆の手をるいのマ○コへ…結合したと同時に腰をグラインドさせるるい。「イっちゃう…」トロトロのアヘ顔を晒す座位の後は立ちバック。るいを下から突き上げる「もっと先生を感じたい」とるいお尻を突き出す2人のマ○コに順番に肉棒を突き立てる交互に2人をバックからピストンした後はるいを仰向けにして正常位で結合「先生のおちんちんがすごい」激しく突き上げられてヨガリ狂うるい。「ああ…イク…」私のフィニッシュるいのマ○コから抜いたぬらぬらに粘液だらけのチ○コを美帆の口元へ…精子を受け止めるのは私!という具合に口を大きく開ける美帆「あぁ、美味しい」白濁の濃厚な液を啜り美帆は焦点の合わない視線で美味しそうにしゃぶりあげるそしてるいにキス…まるで私の精子をお互いに味わうように…。「なんか自信が持てた気がする。」とるい。また、一人、私の信者が増えた1.加藤ももか#似 2.唯奈みつき#似 望月あやか#似 新村あかり#似 3.皆川るい#似 富井美帆#似
アヘ顔ちゃん

アヘ顔ちゃん・3本セットpart002

激しい快楽を感じ美しい女性の顔が見るも無様なアヘ顔に変わっていった焦点の合わない目と締まりの無い口元をさらけ出し女達は快楽に溺れるのであった !1.あおい&める連日にわたり彼氏からの催●術を受けすっかりド淫乱娘と変貌してしまった’’あおい’’は今日も彼氏の膝の上で寝転びながらその淫らな行為で身悶え続けていた。服の上から全身を触られただけでビクビクと震えあがる身体はもはや自分の意志でコントロールできないほど洗脳されていた。そんな彼氏はあおいだけの身体では物足りなくなり友達を紹介するように命令した。ほどなくしてやってきた友人’’める’’はすっかり変わり果ててしまった’’あおい’’の姿に戸惑ってしまう。彼氏は’’める’’の肩こりがひどい事に目をつけると治療と称しその身体にも襲いかかった。怪しいその言動に’’める’’はその場を立ち去ろうとするも洗脳された’’あおい’’に止められてしまう。彼氏の卑猥な施術とゆるやかにかけられていく催●にすっかり堕ちてしまった’’める’’は’’あおい’’と共に彼氏のデカチンを求めだし激しいSEXにのめり込んでいった。やがて催●効果とデカチンの快楽に身悶える二人は恥ずかしいほどの『アヘ顔』でイキ狂うと男のザーメンを顔に浴びながらイキ果てるのだった。2.愛花&有村私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを施すカウンセラーだ。本日も私の研究室に2人の女性がやってきた。1人はすでに洗脳済みの愛花。艶やかな女性である。もう1人は愛花の後輩の有村で、こちらは初めてやってきた女性。私と対面するなり、ウットリし始める愛花。洗脳度合いはかなり高い様子。有村はロングヘアでスレンダー体型の女性で、表情が少し暗い…。「最近家から出ると寒くて…。会社の中に入れば大丈夫なんですけど…」浮かない表情の有村。悩みは深そうだ。「テレビを観すぎると目がチカチカしたりとか、最近疲れが取れないというか…」私はまず有村の手に触れて、愛のスピリチュアルカウンセリングを開始した。「体温というのはエネルギーの量なんです。それを修正していきます」3人で手をつなぐと、愛花は早くも目をトロンとさせ、放心状態になった。私は愛花と抱き合い、エネルギーを充満させた。その光景を見て有村は怪訝そうな表情を浮かべて、戸惑ったが…。愛花はお構いなしでうっとりしている…。「大丈夫ですか?」と、有村が疑問をなげかける。まだどこか壁を作っている様子。「大丈夫って。先生のおかげで幸せなのよ」本当の心臓があるという下腹部をさすると、愛花はさらに目を宙に向けてうっとりしている。アヘ顔になりつつある反応を見せている。有村も一緒に下腹部をさするが、まだ表情は硬い…。「先輩、ヘンですよ。…私もう帰ります」その場を去ろうとする有村の手を取り、愛花にエネルギーを注入した。そしてキスを交わし、股間をいじくりながら、有村に見せつけた。「ここで帰ったら、人生ボロボロになっていきますよ」有村に言い放ち、愛花へ施術を続けた…。愛花は自然に股を開き、下着姿になる…。「羨ましいって目になってる。正直に。言葉にしなさい」愛花の解放された姿を見て、有村も解放されたいと思ったようだ…。「羨ましいです…」有村の言葉に愛花はたたみかける…。「羨ましいでしょ。混ぜてよ、って言えばいいじゃん」ドギマギしている有村を尻目に見せつけるように私は愛花の乳首を舐め、股間をさする姿を見せつけて挑発…。愛花は私の施術に白目を剥き、口を大きく開くアヘ顔を見せながら絶頂に達してしまった。履いていた穴あきパンティをずらし、パイパンマ○コを見せびらかすような体勢になる。愛花とともに有村の下腹部を押さえエネルギーを注入すると、身体をもじもじさせて効果が見え始める…。「…なんか熱くなってきました」ついに有村の身体に変化が起きてきたようだ。一度開眼してしまったら素直にキスにも応じ、どんどん身も心も開いていく…。そして熱を帯びた身体を持て余し、アエギ声を上げて感じ始める有村。だらしなく口を開くアヘ顔を晒し、完全に洗脳されたようだ。愛花は服を脱ぎ裸に…。有村も股を開き、下着姿に…。恥ずかしがっている様子はもう無くなっていた。私は愛花と濃厚なディープキスを交わし、チ○ポを差し出し、有村に見せつけるように愛花のフェラ姿を晒す…。有村はうつろな目でその光景をぼんやりと眺めている。愛花の濃密なフェラで淫音が響く中、有村は刺激されてしまい、私のチ○ポにかぶりついた。有村が私のチ○ポにむしゃぶりついているところに愛花が手伝うように玉袋を舐める…。すっかり解放されて、下着姿になった有村はスレンダーな身体をクネクネさせながら乳首を刺激されアヘアヘ感じる…。「私も幸せです」悩ましいアヘ顔を浮かべて快感を噛みしめる有村…。有村を全裸にして大きく股を開き、丸出しになったマ○コをベロベロと舐められ身悶えする。大きな喘ぎ声をあげて昇り始めた有村は、ビクビクと身体を大きく痙攣させると絶頂に達してしまった。愛撫されているだけなのに、ヨガリまくる有村…。全身で快感に没頭している…「これはセックスではないですよ。エネルギーですよ」淫乱にヨガっている有村のマ○コに正常位の体勢からチ○ポをズッポリと挿入した…。まぎれもなくセックスではあるが、私にとっては1つの施術…。チ○ポをヌキサシして快感のエネルギーを注入する!激しいピストンに応えて大きな声を張り上げる有村。全身でヨガっている。ひとしきり奥まで突き刺すと、チ○ポを引き抜き有村から愛花への指マンに移行しても、まだそのまま自らが刺激されているかのように身悶えする有村。目の前にチ○ポを向けると首を上下させてしっかりと舐めつくす献身的なフェラをする。立ちバックで愛花のマ○コに挿入する。下から突き上げセックスしている姿を傍らでは、有村がそれを見て悶える…。まるで三位一体のようだ。「先生、そこ、そこ! ア~、イクイク~」愛花は白目を剥いたアヘ顔で何度も絶頂を繰り返す。私のピストンは終わらない。イキまくる愛花のマ○コにヌキサシを繰り返し、その度に絶頂に達する淫乱な身体…。チ○ポを引き抜くと、待ち焦がれていたように2人でチ○ポに吸い寄せられて淫らに舐めまくる…。私は有村を上に跨らせて騎乗位で結合する…。快感チ○ポに突き上げられて腰をグラインドして喘ぐ身体がいやらしい…。激しい喘ぎ声の中、バックに体位を変えてもヨガリまくる有村…。ピストンでチ○ポを数回ヌキサシされるだけですぐに絶頂に達してしまう敏感な身体。そんな私の前にチ○ポが欲しいと愛花がお尻を突き出す。愛花の露出したアナルに舌が這うとすぐに悶絶状態に…。そのまま愛花が立ちバックの体勢でチ○ポを突き刺す!まるで3人が折り重なるような体勢でのセックス。愛花のマ○コにチ○ポを突き刺し、それを抜くとそのすぐ下にいる有村のマ○コにチ○ポを挿入し、ハメ比べのようなセックス。2人はピストンの快楽にすぐに目が虚ろなアヘ顔になり、マ○コの中をチ○ポに擦られる快感摩擦に身をよじってイキまくる…。私もそろそろイってしまう…。「あぁ~イクっ…イクぅ~」「あああぁぁ~いい~」愛花のマ○コにバックから激しいピストンの後、引きぬいたチ○ポを愛花のお尻にあてザーメンを発射した。大量に白濁液を放出したが、私のチ○ポはまだ勃起状態…。抜いたチ○ポを愛花のマ○コに再び突き挿しズコズコピストンした。私は発射したが、まだ勃起状態が続いていたので、愛花とのセックスを続行した。背面騎乗位や正常位でピストンを繰り出す…。愛花のマ○コからチ○ポが引き抜かれる度に有村がしゃぶりつく…。献身的な淫乱女だ…。正常位の体勢で3人で折り重なってハメまくる。並んだマ○コに何度も順番に突き挿した…。チ○コが動く度にすぐに絶頂に陥りイキまくる2人…。私はまたイキそうになってきたので、そのまま愛花のオッパイに発射した。発射されたザーメンを長い舌を伸ばして舐めつくす有村…。最初はオドオドしていたが、解放されると淫乱な本性を見せた有村も中々献身的でおいしい肉体だった。こうして愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。3.アイ&ウミ私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は何度も通っている洗脳済みのアイ。もう1人はアイの友人のウミ。最初からノリノリのアイ、キュートでロリっぽい雰囲気のウミだが、緊張している様子だ。「男運がないことに悩んでて…。どうしたら解決できるかなって思って」そんな悩みを持っているウミ。私は、その悩みを丁寧に聞いた。DVなどを受けた経験があるという。「そんな自分はどうなの?」「私もダメなのかな…」私はウミに、会話をしながら施術に取りかかっていく。「いま先生、ウミちゃんの悪い気を取ってくれたから」アイもサポートするようにウミに言葉をかけた。おでこを合わせるアイとウミ。私もアイとおでこを合わせて、気をうけたアイはアエギ声をのような声を上げた。そのままキスを交わして、それをウミに見せるけるとウミは呆然とした様子になった。そんなウミに強引にアイがおでこを合わせて唇を奪ってキスで黙らせた…。「どう、私の気、入ってきた?」「うん」私はウミとキスを交わし、こちらの世界に引き込むように誘った…。ウミも何かを感じ取っているのか、キスを受け入れて官能の表情になった。さらに3人で舌を絡ませ、施術が進む…。私はウミの下腹部を撫でて、気を送り込む。ウミと手をつないでいるアイは甲高いアエギ声を上げ、快感の気を受けて早くも悦楽モードに突入していた。目がイっている状態で、アヘ顔になったアイは穴あきパンティを履いている。マ○コの穴も丸見えだ。「暑くなってきちゃった」アイが服を脱ぎ出したので、私も服を脱いだ。そんな私達の光景にさすがに引いているウミ。しかしそんなウミにアイはキスを見せつけてプレイを進めた。「先生のチャクラを分けてください。先生の御神木様~、ありがたや、ありがたや~」終始、積極的なアイ。丸出しになった私のチ○ポを拝んでいる。ウミは直視できない様子だ。アイはチ○ポに舌を伸ばしてフェラ始める。呑み込むように美味しそうにしゃぶり、喉の奥まで咥えた。「先生、今日もハピネスでいっぱいですね」アイはウミにもフェラをするよう誘うと、緊張しながらもウミがそれに従ってチ○ポに舌を這わせ始めた。2人同時にチ○ポを舐められ、当然ながらチ○ポはビンビン状態だ。いやらしい2人の舌が亀頭&玉袋を同時に舐める。じゅぽじゅぽと淫音を立ててしゃぶりまくっている。ウミは自己を解放し自ら服を脱ぎ始めた。とうとう洗脳されたようだ…。「ア~、熱い」解放されて身を委ねるウミの下腹部に手をあてて、股間周辺を刺激する。すると、身を捩って喘ぎ、すっかり淫乱モードになった。そんなウミを横目にアイはチ○ポを挿入され、身悶えしている。アイのパイパンマ○コにチ○ポをヌキサシするのは生々しい光景…。アヘ顔を晒し、大悶絶するアイ。ウミはヨガリまくるアイの乳首をつまんで、セックスをサポートした。「来る、来る、ハピネスが来る!」アヘ顔のままで身体を震わせて絶頂に達するアイ。ウミもブラジャーを外して、オッパイが露わになる破廉恥な姿になり気を受けヨガった…。正常位から仰向けのチ○ポに跨り騎乗位に。いやらしく腰をグラインドさせてアエいでいる。アイのマ○コから引き抜かれたチ○ポが欲しくてたまらないウミは懸命に咥える…。パンティを脱がして全裸になり濃いマン毛のマ○コを見せつけた。ロリっぽい見た目に剛毛マ○コのウミ。そのギャップがいやらしい。ウミのマ○コをクンニしながら指マンで膣中を掻き回す…。ウミは快感に全身で身悶えして、アエギ声を張り上げた。だらしなく愛液を溢れさせるマ○コがずぶ濡れ状態…。私はウミのマ○コが濡れて準備が整ったところで、チ○ポを挿入した。すぐにアヘ顔を見せるウミは、感じて大きなアエギ声をあげた。アイはそんな歓喜状態のウミの乳首をつまんだり舐めたりして、快感の気を与えて一層盛り上がった。「先生のチャクラ…。ハピネス!」ハスキーなアエギ声を響かせて悶絶するウミは絶叫状態…!高速ピストンのチ○コのヌキサシに没頭して快感に堕ちた。背中をのけ反らせて絶頂に達する…。一度スイッチが入ると、なかなか敏感かつ淫乱だ。「お尻を突き出して」お尻の割れ目側からチ○ポを突っ込んでバックでハメまくる!凄まじいアヘ顔だ。「こっちにもください」アイが挿入をおねだりし、お尻を突き出してチ○ポを欲しがる。淫穴めがけてギン勃ちのチ○ポをねじ込んだ!丸見えのアナルと結合部を間近で見たウミは刺激されてさらなる快感を求めるようにアイとキスを交わす。さっきの引いていた姿とは別人のように、積極的にセックスに参加するウミの変わりように驚く…。立ちバック姦では、自分から腰を動かしてチ○ポを締め上げるアイ。激しい乱れっぷりでピストンの快感をほしがった。「ビチョビチョです」自分のマ○コをいじくって、淫らな言葉を発するウミ。今度はウミとの背面騎乗位でのセックスだ。ウミも自分で腰を上下させてハメつくして、スキモノぶりを見せつけた。ウミのやや小ぶりのオッパイがいやらしく揺れる…。アイにはクンニで快感を与える。ビクビクしている身体がもっと大きく痙攣し、昇り詰める喘ぎ声も高らかに大量の潮を吹き出した。それを横目にウミは淫らなアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返した。「ハピネス~、ハピネス~」アイとウミはお経のように唱えながら、アヘ顔で快感を貪った。「出る出る出る!」彼女たちの口元にザーメンを発射すると、2人はありがたがって舐める。しかしまだ私のチ○ポはまだまだビンビン!今度はアイのマ○コにチ○ポを挿入。バックでズコズコハメ、側位でまたマ○コの中に快感を打ちつける。脚を開かせ正常位でもチ○ポをヌキサシ。淫乱マ○コを突き上げると、快感でビクビクしているアイのマ○コから大量の潮が迸った…。私は潮を浴びながら尚も激しいピストンをお見舞いする。そして2発目の発射も彼女たちの口元へ…。ザーメンを受けて悦ぶ2人がチ○ポにしゃぶりついて、根元から舌を這わせて丁寧なお掃除フェラ…。チ○ポが綺麗になった所で、今回の洗脳セックスを終えた。1.枢木あおい&伊東める#似 2.小松杏&新村あかり#似 3.望月あやか&前田美波#似【※この作品は下記の作品を収録しています】まみ 待ち伏せハンター(h_1776vmcht00002)アキ 待ち伏せハンター(h_1776vmcht00017)さとみ 待ち伏せハンター(h_1776vmcht00028)