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平凡ながらも幸せな日々を送っている母・涼。しかし最近、よく下着が無くなる事が多くなっていた。それはどうやら息子が盗んでいる様で…息子に女として見られている事に思わず胸を熱くする母。一人寂しい夜にオナニーをしても紛れなかった欲求を満たす様に母は息子が身体を求めてきても拒めず…。

ある日、母・なおが買い物から帰ってみるとソファの上でだらしなく下着姿の息子が眠っていた。ふと息子の下半身に目をやるとパンツの隙間から息子の包茎が覗いていた…。年頃の息子の成長を心配した母はそっと息子のそれを剥いてやるのだったが、顔を出したその陰茎のほのかな香りについ理性を失い口づけをしてしまうのだった…。

受験勉強に励み毎晩徹夜する息子を気づかう母・叶和子。ある夜勉強部屋を覗くと、彼は疲れ切って眠っていた。近づくと、息子の股間は疲れマラで勃起してパンツを押し上げていた…。母が下着を下ろすと、皮を被った包茎が…。その姿に心配した母がその皮を指でツルンと剥くと亀頭は甘い香りを漂わせながら張りつめていた。母はそこに溜まった恥垢を舌で舐めとってきれいに、きれいにしてやるのだが…。【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

水谷しえり32歳。夫と息子の三人暮らし。出張の多い夫は一ヶ月に二回ぐらいしか帰って来ません…。普段は息子と二人だけで過ごす事が多い毎日です。最近、年頃の息子の下着が匂うのです…もしかしたら包茎なのかもしれません…。こんな時に夫が居てくれたらといつも思っているのですが…それ以来、息子のオチンチンが気になって仕方ありません。【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

ある日、息子の部屋を掃除していた母・まりは無くしたと思っていたショーツを大量に発見する。その事を問い詰めると「僕…女の人の身体には興味ないんだ…、パンツが大好きなんだ」。と息子は自分の性癖を吐露したのだった…。息子の将来を案じた母は「お母さんが…生身の女の良さを教えてあげるわ」。豊満な肉付きのお尻を息子の顔に押しつけ、生身の気持ち良さを教え始める。すると、下着にしか興味のなかった息子の一物が隆起してきて…。【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

バイト先で知り合った直美さんとルームシェアを始めて数カ月。旦那さんと上手くいかず家を飛び出してしまった直美さん。だからなのか、日中からトイレでオナニーをしている事が多い…。そうでなくても日頃から薄着で健康的なお尻や柔らかそうな肌をチラつかせている直美さんに、欲求が疼いてしょうがなかった僕は…、直美さんの洗濯物から下着をくすね、オナニーをしてしまった。そして…その瞬間を直美さんに見つかってしまったのだった…。【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

ルームシェア募集のチラシを見つけ、とある家を訪ねた僕は熟年離婚して一人暮らしだった山河ほたるさんとルームシェアをする事になった。ほたるさんは僕に優しくしてくれて、いつも気にかけてくれる。それは嬉しい。けれども、だからあまり一人の時間が無くて僕はオナニーが出来ないでいる…。ただでさえ、洗濯物の中の下着や短いスカートから覗くムッチリとした太股のせいで僕は毎日ムラムラしていると言うのに。そんなある日、ほたるさんがトイレでオナニーしている現場を目撃してしまった僕は、もうどうにも我慢が出来なくなってしまって…。【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】

久しぶりにまとまった休みが取れたので実家に帰ってみると、僕を出迎えてくれたのは兄貴の奥さん、薫さんだった。両親も兄貴も不在の実家で、想っていた薫さんと二人きり…こんな願ってもいないシチュエーションと、偶然見つけてしまった薫さんの下着や入浴姿に中てられてしまった僕はその夜、兄夫婦の寝室に向かっていた…可愛らしいランジェリーで眠る薫さんの唇や透けて見える乳首を舐めまわした僕は、兄貴しかしらない薫さんの秘部に手を伸ばして…。

回覧板を届けにお隣の家を訪れたタツヤは、洗濯物を取り込んでいた未亡人・美咲の色香に思わず隙を突き、ショーツを盗み取ってしまう。その事に気付いていた美咲は後日「私の下着、盗んだ事、バラされたくなかったら…私が満足するまで付き合いなさい」と久方ぶりの肉棒に歓喜しながら全身で貪る様に精を絞り続ける。しかし、一発二発では満足出来ない美咲は助けを求めて逃げ出したタツヤを捕え、「おばさんを満足させるまで帰してあげないんだから」底なしの性欲を若い男で満たそうと渇く事のない性器で男根を咥え込むのだった…。

最近、下着泥棒に物干しまで盗まれて困っていた美紀は、町内の回覧にやって来た近所の息子（サトシ）に新しい物干しの組み立てを頼んだ。新しい物干しに早速洗濯物を干しながらサトシに下着泥棒の話をしていた美紀は、話を聞くサトシの反応に、もしかしたらサトシが犯人ではと疑い始め、それを確かめようと…。