INCEST（ヴィーナス）

親戚の松嶋家に遊びに来ていたテツヤ。前々から叔母である友里恵のことが気になっていたテツヤは、偶然にも友里恵がオナニーをしているところを目撃してしまう。声を抑え一心不乱に指を股間に突っ込みながら悶える姿に理性を抑えられなくなったテツヤはソファで一人寝ている友里恵に近づくと、その下着に手をかけ、そして…。

年上の男性との結婚を目前に控えたかなこ。だがかなこには心配事があった。夫の連れ子となるあつしが以前、自分の下着でオナニーをしているのを目撃したからだ。その後何事もなく式を終えたかなこだったが、ウェディングドレス姿を撮影したいとあつしに呼び出される。あつしはやがてセクハラまがいの行動を取り始めて…。

今の夫と再婚して4年。ゆかりは夫との連れ子こうすけの関係に悩んでいた。義母である自分を女と意識するような素振りを見せたり、入浴中に下着が盗まれることもあり、そうした疑念は募る一方だった。ある日、こうすけの部屋に入ると、ゆかりの下着で自慰をしようとするこうすけを目撃する。問い詰めたゆかりだったが、逆にこうすけに襲われてしまい…。

今の夫と再婚して3年。真美は夫の連れ子との関係に悩んでいた。日頃より見せる挙動不審な素振りは、まるで自分を女として意識しているように感じられる。最近自分の下着がよくなくなることもあって、そうした疑念は募る一方だった。そして、ある日の晩、真美は連れ子の部屋でなくしていた自分の下着を見つけてしまう。そのことを本人へ問い詰めようとするが、逆に襲われ肉体関係を結ぶことに…。

いつも未帆の入浴を覗いていた義理の息子タケシ。ある日、タケシが未帆の下着でオナニーをしていると、その姿を未帆に目撃されてしまう。タケシは未帆に自分の邪な感情を吐露し、オナニーの続きを欲求する。イケナイ事だと分かっていながらも未帆は拒めきれず、二人は夫に秘密の関係を繰り返すようになっていくのであった…。

妻と結婚し、義母のゆみさんと同居を始めてもう1年。妻はそろそろ子供が欲しいとねだってくる。だが僕はゆみさんの完成された魅力の虜になっていた。ダメだと思っていても、自然と視線はゆみさんのことを追ってしまう。そんなある日、洗面所へ行くと脱衣籠にゆみさんの脱いだ下着が置いてあった。誘惑に逆らえずにそれを…。

最近、主人の連れ子・ハルオ君の様子がおかしいんです。とつぜん私の後ろに立っていたり、いきなり抱きつこうとしたり。主人に相談しても「親子なんだから」と取り付く島もありません…。でも私のイヤな予感は的中しました。ある日、ハルオ君が私の下着を使ってオナニーしているところを見てしまったのです。逆上したハルオ君は私に襲い掛かってきました…。

主人の連れ子・アタル君とギクシャクしていた頃のこと。その当時、たびたび私の下着がなくなることがあったのですが、彼が下着を漁っているところを見てしまったんです。そのことを問い詰めると彼は逆上して信じられない告白をしはじめました。なんと私のことを一人の女として意識しているというのです…。拒む私を強引にねじふせると、彼は力任せに襲いかかってきました。隣の部屋に主人がいるのにも関わらず…。

母・さえは最近思春期をむかえた息子が自分のことを見る視線が以前と違うと感じていた。もちろん何度も気のせいだと言い聞かせてきたが釈然としなかった…。そんなある日、さえが風呂から上がると脱衣場で息子とでくわしてしまう。「どうしたの？」と声をかけるが息子の様子がおかしいことに気づき、ふと手を見るとさえの脱いだ下着を強く握りしめていた…。

最近、義理の息子の様子がおかしいんです。突然、私のお尻を触ってきたりして…。注意しても、全然聞いてくれないんです。主人に相談しても、ちゃんと話を聞いてくれないし…。そんな時、洗面所で彼が私の下着を物色しているのを見つけました。驚いて注意すると、逆上した彼に襲われてしまったんです。それ以来主人の隙をついては迫られてしまって…。

ある食事中の出来事。トオルはテーブルの下に潜り、義母ひさ代の太ももを愛撫する。夫に相談しても相手にされず、気のせいだったと自分に言い聞かせた時、脱衣所の下着を愛でるトオルと鉢合せに。逆上したトオルに襲いかかられひさ代は「ダメよ！私たち親子なんだから」理性を振り絞り踏みとどまるも、口で義息を受け止めてしまう。抑えられない衝動はエスカレートし、遂にはひさ代の全てを求めだす！

若く美しい妻、さと美は再婚し夫と連れ子のアキオとで幸せに生活していたのだが、最近義息アキオの様子がおかしい。急にさと美の後ろに立っていて抱きつこうとしていたり…。夫に相談しても取り合ってもらえないさと美は気のせいかと考えるようにしたのだが…。そんな矢先、アキオがさと美の下着で自慰に耽っている所に出くわしてしまい、襲われてしまうのだった。

夫が単身赴任に行ってしまい心細いことを理由に甥っ子・良太が若菜家に居候するようになって数か月。喧嘩するようなこともなく穏やかな生活を送っていたある日、ある事件が起きる。麗香がお風呂から上がるとさっきまで履いていた下着の匂いを熱心に嗅ぐ良太を見つけてしまう。「ちょっと！なにしてるの！」戸惑う麗香だが、ギンギンに勃起した肉棒を前に忘れかけていた女心が疼き出してしまい…。

奈穂の娘にはアツシという夫がいる。さらに娘のお腹には5ヶ月になる子を身ごもっていて、早くに夫と死別した奈穂にとっては家族三人の幸せな生活だった。だがある日のこと、奈穂が風呂から上がると、なんとそこには奈穂の下着を物色するアツシの姿が。慌てて逃げ出すアツシ。その日を境に母と娘とその夫の三人はふしだらな三角関係へと発展していく…。

夫と死別したことで、娘夫婦と同居していた。娘のお腹には5ヶ月になる子がおり、誕生を待ちわびていた。当然、娘の夫わたるも同じ気持ちだと思っていたのだが…。ある日、お風呂から上がると、わたるが下着を持って立っていた。わたるは慌てて逃げるが、男性に裸を見られたことで思わず興奮してしまう。そして、わたるに迫られ…。

嫁と結婚して早一年。彼女はそろそろ子供が欲しいとねだってくるのだが、僕は同居している義母のイヤらしい身体の虜になっていた。ダメだと分かっていても、気づけば美しい義母のことを目で追ってしまう自分がいた。ある日、ちょうど義母が着替えているところに遭遇した僕は、一枚…また一枚と衣服を脱ぎ捨て下着姿になっていく義母の姿を夢中で覗き見ていた。こんなスケベな義母との同居生活、僕の股間は爆発して当然です！！

結婚した夫にはトオル君という連れ子がいます。彼はちょうど難しいお年頃のようで、半年経った今も、まともに私と口をきいてくれません。そう簡単には親子になれないと思っていましたが、せめて楽しくお喋りくらいはしたいのに…。そんなある日、お風呂からあがると脱衣所で私の下着を物色しているトオル君と遭遇してしまいました。驚いた私はトオル君を問い詰めましたが、思いもよらぬことを言われてしまって…。

都内の大学へ通うために叔父母宅に居候させてもらっている甥っ子。小さい頃から憧れていた美人な叔母と一つ屋根の下、無防備な姿に胸の高鳴りが隠せない。このままでは性欲が溢れすぎてどうにかなってしまう。道を間違えてしまうその前に叔母の脱ぎ立てパンティで欲を発散する作戦を思いつく。蒸れた下着の甘美な香りを胸いっぱい吸い込む甥っ子。そのままオカズにするために肉棒をこすりつけたその瞬間、叔母が浴室から出てきて…。

「あの人はもういないのに…」矯正下着を脱ぎ、恵理子はため息をついた。夫を亡くして半年、恵理子は娘夫婦と3人で住んでいる。平穏無事だが…心も体も満たされない日々。日に日に膨らんでいくチ○ポへの渇望はもはや限界だった。一方で、憂いを帯びた恵理子の表情は妖艶な色気となり、義息のタケシを狂わせてしまっていた。もう我慢できない。そして恵理子が酔いつぶれてしまった夜、ついに二人の思いは爆発してしまう…。

嫁が出産のためにトオルを残して里帰りしていた。久しぶりの一人暮らし、結婚して以来禁止されていたパチンコをしようと意気込んでいたが…そこに突然、義姉のセナが押しかけてくる。なんでも一人で困っているだろうトオルを助けにきたという。掃除をしているセナはまるで煽っているかのように胸や下着を見せてきて、トオルの性欲は我慢の限界だった。逃げるように風呂に入るが、セナが追いかけてきて…。

最近気になりだしたお腹のお肉と一緒に封じ込められていた、はちきれんばかりの肉欲。嫁にはない義母の魅力に気付いた瞬間…高級感漂う矯正下着の股間のクロッチが外れ、艶やかな女の色香とムンムンとした雌の臭気が放たれる。大ヒット義母相姦シリーズ総集編第三弾！！三浦恵理子、推川ゆうりをはじめとする10人の巨乳義母たちが魅せる背徳悦楽セックスの数々…たっぷりご堪能下さい。

夫が単身赴任で心細い事を理由に麗子の家に甥っ子の裕也が澤村家に転がり込んで数か月。なんの問題もなく過ごしていた。そんなある日の夜に事件は起きた。麗子が風呂から上がると脱衣所で、麗子がついさっきまで履いていた汚れた下着を夢中で嗅いでいる裕也の姿が。「何やってるの！」おどろく麗子だが、ビンビンに勃起したチンポを前に忘れかけていた女心に火が点いてしまい…。

ある日、僕がリビングでくつろいでいると、風呂上がりの母がバスタオル一枚で現れた。シャンプーの香りが漂う中、母はせん濯物の山から下着を探し始めた。まるで僕にお尻を見せつけるように無造作で自然だった。普段は気にしない母の姿に、なぜか胸がドキドキし、抑えきれず抱きついてしまった。母は驚いて「何！？」と声を上げたが、その声も遠くに聞こえた。

夫が単身赴任の間、実家が就職先から遠い甥の俊哉を下宿させている優香。いい部屋がみつかるまで、という条件だったが明るく元気な俊哉との共同生活を楽しんでいた。だが、そんなある日のこと…優香がお風呂から上がると、さっきまで穿いていた脱ぎたてホカホカのパンティの匂いを嗅いで、幸せそうな顔をしている俊哉とばったり遭ってしまう。「と、俊哉…あなた何してるの…」困惑する優香だったが、テントを張っている肉棒から思わず目が離せなくなってしまう…。

通っている大学から近い叔母の家に下宿させてもらっている甥の裕也。叔父が海外出張から帰ってくるまで、という期限つきだが憧れの叔母と二人きりの生活に満足していた。だが、憧れの叔母との共同生活は日に日に爛れた欲望を煽り、我慢できなくなった裕也はこっそり叔母の下着をオカズに自慰をしていた。今日もパンティの匂いを嗅いで至福の一時に浸っていたのだが…そこに叔母がやってきてしまい…。

結婚し、義父と同居することになった明日香。仕事で忙しくろくに家にいない夫に比べて、家事も手伝ってくれる優しい義父に明日香はすっかり気を許していた。だが…義父の優しさの裏には泥のように燻った性欲が渦巻いていた。そんな義父の裏の顔など知らずに、夫が仕事に行ったあと明日香は義父と二人きりで家事に勤しんでいたが…床を拭く度にスカートから見える下着が義父を煽ってしまい…。

就職先から近い叔母の家に一時的に下宿させてもらっている一郎。長期出張中の叔父が帰ってくるまでという条件下だが、憧れの叔母と二人きりの生活に日に日に欲望が抑えられなくなってきていた。叔母が入浴中なのを確認してから、こっそり下着の匂いを嗅ぐ日々。今日も脱ぎたてホカホカの生暖かいパンティの香りに癒されようとしていたところ…叔母と鉢合わせしてしまって…。

甥の勝は通っている大学から近い叔母の家に下宿させてもらっていた。美人で気立てのいい叔母は昔から憧れの存在だった。そんな叔母と一つ屋根の下での生活に満足していた。ある夜、酔った叔母が服を脱ぎ散らかしながら寝室に消えていってしまった。勝は脱ぎ捨てられた生暖かい下着に興奮を覚えて、こっそり自身に巻きつけて慰めるのだが…運悪く叔母に見つかってしまう。

ずっと前から薄々そうなんじゃないかと思っていた。ああ見えてウチの嫁のお母さんはとんでもなくエロいカラダをしてるんじゃないか…。そんな夫の下衆な推察は見事に的中していた。偶然見てしまった義母の着替え。中年太りを気にして身に着けた窮屈な矯正下着がパツパツに張り、大きすぎる爆乳房が今にもぶりんっ！と飛び出しそうになっている。鏡に映った完熟裸体に生唾を飲み込んだ夫は、ついに辛抱タマらず義母を押し倒す…。

妻の前なのに、お義母さんにドキドキしてしまう…。こんなことがもう三週間も続いていた。むせ返る色気に耐えていた夫。しかし、垣間見た義母の生着替えが状況を一変させてしまう。わがまま豊満ボディに食い込む矯正下着姿…。窮屈そうに締めつけられている、はちきれんばかりの巨乳とたぷんと揺れる柔らかな肉尻。あまりにも無防備で卑猥な熟成女体に夫の理性は焼き切れた…。

夫に構ってもらえない麻友子は息子と禁断の関係を結んでしまった。（全部あの人が悪いの！私はただ…淋しかっただけ）そう自分に言い訳をしても募る罪悪感。だが、麻友子の身体はすでに息子の肉棒じゃないとイケない身体になっていた。夫が出かけるのを、下着を濡らしながら今か今かと待ち焦がれる毎日。そして今日も、「いってらっしゃい」と夫を見送ったその口で息子のチンポを舐めしゃぶり…。

間違いを犯してしまいそうなほどの色気を放つ嫁のお母さん。きっとエロい身体つきをしているに違いない…。夫の卑猥な妄想は見事に的中していた。偶然を装って覗きにいった義母の着替え。豊満な体系を気にして、恥ずかしそうに身に着けた矯正下着。たわわに実った巨乳が苦しそうに締め付けられ、今にも飛び出しそうだ。その場はなんとか我慢したが、翌日…酔っぱらって帰ってきた義母のはだけた姿に勃起してしまい…。

通っている大学から近いという理由で、叔母の家に下宿させてもらっている甥の智也。叔父の長期出張が終わるまでという条件付きだが、昔から憧れていた叔母と一つ屋根の下で二人っきりの生活に、智也は欲望を膨らませるばかりであった。そして、とうとう脱衣所に忍びこみ叔母の脱ぎ立てのパンティをオカズに自慰をするという暴挙をしでかすのだが…運悪く叔母に見つかってしまい…。

無自覚に色気を振りまく嫁のお母さん。こんなフェロモンを出すぐらいだから、きっとエロい身体をしているに決まっている。そんな夫の妄想は当たっていた。垣間見た義母の生着替え。豊満な体型を恥じらい、むっちりとした肉体を矯正下着に収めていく。はちきれんばかりの巨乳が下着からはみ出しそうだ…。熟れた身体の無自覚な挑発に、夫は義母へと手を伸ばす…。

このままでは、いつか間違いを犯してしまう…。壮絶な色気を放つ嫁の母親を意識してしまって仕方のない夫。そんな中、偶然覗き見てしまった義母の生着替え。中年太りを気にして身に着けた身体にぴったりと密着する矯正下着、ハリのあるおっぱいとお尻が窮屈そうなムチムチの完熟女体に思わず生唾を飲み込む。そしてその夜、酔っぱらった義母のはだけた姿に、理性が崩壊した夫は辛抱たまらず襲いかかり…。

嫁が旅行に出かけて、直人は久しぶりに一人でのんびりと暮らしていた。そこに突然、嫁の姉の寧々が訪ねてきた。「一人で困ってると思って、手伝いにきたの」寧々と二人で協力して部屋の掃除をしていくが、執拗に谷間や下着を見せつけられ困惑を隠せない直人。さらに寧々の押しの強さに負けて混浴までするはめになってしまう。そのまま身体を隅々まで洗われていき…。

いい部屋が見つかるまでという条件で、叔父の家に居候している甥っ子。叔父が長期出張に行っているため、昔から憧れていた叔母と二人きりの生活を楽しんでいた。ゆくゆくはあのグラマラスな身体を抱いてみたい…。毎朝、美貌に微笑まれるたびに欲望が募っていくばかりの甥は、辛抱たまらず叔母の脱ぎたての下着の匂いを嗅いでしまう。そこに偶然、叔母がやってきて…。

前々から嫁の母親が醸し出す色気が気になっていた夫。きっとすごくエロい体つきをしているに違いない。我慢できず垣間見てしまった義母の着替え。中年太りを少しでも抑えるために身に着けた矯正下着をはちきれんばかりに押し上げる乳房。矯正下着に包まれたムチムチな豊満女体に思わず股間を熱く滾らせてしまった夫は、その夜…泥●して帰ってきた義母に襲いかかってしまう…。

叔父の長期出張が終わるまで、中野夫妻の家に居候させてもらうことになった祐一。もうそろそろ叔父の出張も終わるころ合いだ。いい加減次の家を見つけなければいけないのだが…密かに憧れていた叔母の七緒と2人きりで暮らせて祐一はすっかり舞い上がっていた。憧れの七緒への思いは日に日に増していき、いけないことだとわかりながらも七緒の使用済み下着をオカズに自分を慰める日々。そんなある日、いつものように自慰をしている姿を七緒に見つかってしまう。

完全にフィクションでありファンタジーなAVの世界を限りなく合法に近い形でリアルに実現する方法。その最初の一歩が「お義父さん」になること。息子の留守中に嫁の下着の匂いを嗅ぎ、お風呂を覗き、勃起チンポを洗わせて、弱みを握って性奴●にする、そんな夢を実現したい。これは、いつも義父物AVを見ながらザーメンを飛ばしまくっていた中年男が、息子の結婚と同居生活によってついに本物の「エロ義父」となり家庭内エロスを実践しまくるリアル義父生活シミュレーションの記録である。

丸みを帯びた豊満なボディライン、矯正下着に収まりきらず、勢いよくはみ出す乳房と色気。義母の千歳が着替える姿を覗き見た純平はその光景に魅了されてしまった。このままでは禁断の世界に足を踏み入れてしまうと純平は気持ちを抑える決意をするが…。泥●して帰ってきた千歳が体を投げ出して無防備に色気を振りまく姿を見た瞬間、決意は音を立てて崩れていった。

甥の直哉は叔母であるみな実に幼いころから淡い恋心を抱いていた。その好意もみな実が結婚したことで消え失せたはずだった。だが…新しい家が見つかるまでの期間限定で叔母夫婦の家に居候しているうちになくなったはずの恋心が蘇ってきてしまう。初恋を諦めきれずみな実の下着で己を慰める毎日を送る直哉。しかし、ついに直哉の行為がみな実にバレてしまい…。

出来心で覗き見てしまった嫁の母親の着替え姿。タイトな補正下着に締め付けられ浮き出たボディライン…今にも布地から飛び出しそうな美乳輪爆乳…。肉感ボディの色気にすっかり魅せられた娘婿。このままではいつか嫁を裏切ってしまう。過ちを犯してしまう前に義母への気持ちを封印するのだが…泥●して帰ってきた義母のはだけた身体に封じたはずの欲望が騒ぎ出す。

叔母夫婦の家に転がり込んだ甥っ子。叔父の長期出張が終わるまでという条件付きではあったが、初恋相手である叔母・桜との同居生活に満足していた。そばにいられるだけでいい。最初はそう思っていた。しかし桜が結婚して以来、封印していた淡い恋心が再び蘇ろうとしていた。体の奥底で芽吹く肉欲を抑えきれなくなった甥は、桜の下着をオカズに何とかやり過ごそうとするのだが…。

嫁の母親・真理愛と同居することになってからというもの、和也は無意識に醸し出される真理愛の色気に当てられていた。不埒なことを考えてはいけない相手だとわかっていても煩悩は去ってくれない。そんなときに、垣間見た真理愛の生着替え。今にも矯正下着からこぼれ落ちそうなおっぱいに、窮屈そうに締め上げられた肉尻…。全身ムチムチの熟れた肢体に和也は焚き付けられていく。

身体の相性が抜群だったから…。つい出来心で息子と肉体関係を持ってしまった七緒。最初は夫の代わり。ただの代償行為で身体だけの関係だった。それが今では息子に溺れている自分がいる。息子の剛直に貫かれるのを想像しては下着に愛液の染みを作る毎日。あぁ…早く息子とセックスがしたい。爛れた欲望を隠して七緒は今日も夫に笑顔で鞄を渡す。

嫁の母・寧々の色気が凄すぎて手に負えない。まさか嫁の母に欲情するとは思っておらず、想定外の問題に頭を抱える娘婿。増していく性欲に突き動かされて、寧々の着替えを覗きに行くと…そこで垣間見たのは扇情的すぎる矯正下着姿だった。透き通るような白さの肌にボディスーツを押し上げる美巨乳ボディ…。身体のラインから乳首まで浮き彫りになった無防備な肢体に娘婿は完全に発情してしまう。

小さい頃から憧れていた叔母・恵理子と一つ屋根の下で暮らしている甥。叔父の長期出張が終わるまでという期限付きの居候だったが、そばにいられるだけで満足していた。しかし、時が経つにつれて憧れは劣情に変わり妄想の中で恵理子を汚す日々を送っていた。今日もこっそり脱衣所に忍びこみ、脱ぎたてホカホカのパンティをオカズに欲望を発散しようとするのだが…。

脱ぎたての温かくて蒸れたパンティーの感触が堪らない！大人気シリーズ『脱ぎたてのパンティで甥っ子の精子を一滴残らず搾りとる叔母』初の総集編が完成いたしました。美しい叔母と一つ屋根の下、溢れ出す想いと欲望。「こんなことするのあなたにだけよ…」甘いパフュームが染みついた下着で連続射精するまで擦り上げられるパンティコキセックス240分をご堪能ください！

嫁の母親・千春の色気にじっと耐えていた大輔。邪まな劣情を抱いてはいけない相手だとわかっていても、身体は素直なもので悶々とする日々を過ごしていた。そんなときに、飛び込んできた千春の着替え姿。中年太りを気にして身に着けた矯正下着がむっちりとした巨乳美乳輪の絶品女体を飲み込み卑猥な完熟ボディラインを浮き彫りにさせている。想像を遥かに超える千春のイヤらしい身体に大輔は性欲を暴走させてしまう…。

白木優子、電撃移籍！VENUS専属第1弾！都内の大学に通うために白木夫妻の家に居候している甥。いつ見ても綺麗な叔母・優子に一目惚れしイケナイ妄想をする日々を送っていた。欲望は日々エスカレートしていき、ついに優子の下着をオカズに性欲を発散するまでになっていた。脱ぎたてのパンティは温かく柔らかい布地の感触が堪らない。優子の残り香に包まれる感覚に絶頂を迎えようとしていたそのとき…運悪く優子と遭遇してしまう。

ウチの嫁のお母さんがいくら何でも妖艶すぎる。少しも抑えられないフェロモンに天を仰ぐ夫。間違いは犯したくない。だが、完熟裸体を見てみたいという下心もある。そんなときに偶然見てしまった義母の生着替え。中年太りを気にして身に着けた矯正下着が完熟ボディを締め付け、大きすぎる肉尻が今にも飛び出してきそうだ。想像以上の身体に生唾を飲み込んだ夫は、勢い余って義母を抱きしめてしまう…。

全編着衣セックスの大人気ドラマシリーズ『近ごろ豊満な熟女体型を気にしはじめた嫁の母が恥じらう姿に僕は勃起してしまった』シリーズのファーストベスト。補正下着に締めつけられる熟した身体。今にも飛び出しそうな乳房に、タイトな布地から浮かびあがる卑猥なボディライン。どこを取っても絶品揃い。美人義母10人の生唾ボディを240分じっくりとご堪能くださいませ。

憧れの叔母・明里の家に居候している裕也。いつ見ても可憐な明里を無意識に目で追ってイヤらしい妄想にひたる毎日に満足していたはずだった。しかしエスカレートする欲望に魔が差した裕也は、入浴時を狙って脱ぎたての下着を物色してしまう。パンティから香るオマンコの匂いと温もりに包まれて、幸せを噛みしめていると…そこに明里がやってきて…。

職場から近い叔母夫婦の家に居候している夏彦。重量感抜群の巨乳ボディを持つ由香里と一つ屋根の下、満ち足りた生活を送っていた。ただ一緒に過ごせるだけで嬉しい。そう思っていたのに、想い人の由香里と過ごすうちに欲望がエスカレートしていってしまう。入浴したのを見計らって脱ぎたてパンティの芳しい匂いを堪能していると…そこに運悪く由香里が来てしまい…。

2世帯家族で暮らすようになってからというもの、嫁の母の色香に気づいてしまった康平。きっととんでもなくエロい身体をしているに違いない。真実を確かめるべく覗いた義母の生着替え。だらしなくなった体型を気にして身に着けた窮屈な矯正下着でボディラインが艶やかに強調され、収まりきらない巨乳が今にも飛び出してきそうだ。思わず生唾を飲み込んだ康平は衝動のまま義母を押し倒し…。

長期出張で叔父が留守にしている間、居候として住まわせてもらっている甥の健二。叔父には悪いが、このまま叔母とずっと二人きりでいたい。憧れをこじらせた健二の日課は叔母の下着の匂いを嗅ぐこと。今日もいつものように人目を忍んだところまではよかったのだが、叔母に決定的な場面を見られてしまった。さようなら僕の初恋。しかし、土下座しようとする健二に叔母が優しくキスをしてきて…。

嫁の母・暖のエロすぎる身体に気づいてしまった彰。一度でいいからその妖艶な肉体を拝んでみたい。好奇心が抑えきれなくなって覗いた義母の生着替えは想像以上のものだった。中年太りを気にして身に着けた矯正下着がパンパンに伸び、無理やり押し込められた巨乳がはち切れんばかりだ。鏡越しに垣間見た完熟女体に、ごくりと喉が鳴るのを彰は止めることができなかった。

アソコの甘い匂いを閉じ込めた脱ぎ立てパンティにシゴかれ全弾発射！『脱ぎたてのパンティで甥っ子の精子を一滴残らず搾りとる叔母』総集編第3弾がついに登場！「今日はどの下着でシコシコされたいの？」色とりどりのパンティに絡みつかれ空っぽになるまで搾り取られる毎日！蒸れた花弁の温もりが残る脱ぎ立て下着コキ性交240分をお楽しみください！！

都内の大学に通うため叔母の織田夫婦宅に居候している浩二。数年ぶりに再会した叔母の美しさに見惚れる毎日に浩二は困り果てていた。憧れの叔母との生活は楽しいけれど刺激が強すぎる。過ちを犯してしまう前になんとか性欲を発散させなければならない。悩み抜いた末に下着をオカズにすることを思いつくが、柔らかなパンティに擦りつけているところを叔母に見られてしまい…。