PERFECT COMMUNICATIONS

昭和、平成、そして次の元号を前にしても変わらぬ不変のエロス、それは下宿のおばちゃんの性ではないか？食べ盛り・ヤリたい盛りの若い男子を毎日世話をして、その下半身の世話までしたくなっちゃうお節介なエロおばさん。夢精した下着を洗い、朝勃ちした股間を目の当たりにしたら、すぐに欲情して一人ずつ手籠めにするのが日課らしい。今日も濡れた秘貝の餌食なっちゃう淫猥なひとつ屋根の下の物語！

セックスだけが目的の卑劣な痴●達は、人妻が一人でお風呂にはいっているところを狙って犯行に及ぶ。逃げようにも裸のまま逃げるわけにもいかず、痴●たちとしても下着や洋服を剥ぎ取る手間が省けるから絶好のシチュエーションなのだ。でも実は、欲求不満で火照った身体を持て余していたのは人妻のほうだった。中出しという鬼畜の所業も快楽へ変わりゆく30人の物語。

コッソリと義理の母が穿いていたパンティを拝借するのが日課になっていました。匂いを嗅いだり、温もりを感じたりして、片手は自然と股間に伸びてシコシコしてしまいます。バレないようにしていたのについに見つかってしまい、ずっと抑えていた欲望をお義母さんにぶつけました。すると僕とチンポを優しく受け入れてくれて、さらに激しく応えてくれました。ハプニングから始まる30人の家庭内義母相姦！